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お別れの日 [仕事]

昨日は利用者さんが少ない事もあり突然の有給休暇。
プチ花見や座敷雛を見に行ったりして過ごしました。

そして今日。
金曜日は私の定休日なので、今の職場での勤務は2日間。

本当はまだまだ続けたい気持ちもあるけど
「4月からは放課後デイサービスでは働けない」と言われて
今月いっぱいで退職する事を決めた。

“子どもたち”と頼りになる同僚Nさんがいたから辛い時も頑張ってこられたから
本当は春休み中はお手伝いしたかった。
でも、代表(理事長ともいう)の言動が受け入れ難い。
「春休み中はやってもらえる」と思っておられたのでしょう。
お願いされたら考えても良かったけど、
頭を下げるのは嫌な方なのはわかっていますから。
同僚Nさん、昨日は熱が出たらしい・・・。

1年数か月、一緒に宿題したり遊んだりした女の子Rちゃんに
「今日で最後だね」と言いながら過ごしました。
「figaroさん、泣く?」って言われた時
「夜はお酒呑みながらRちゃんの事を想い出しながら泣くかもね」
そんな話しをしていました。
Rちゃんの前任者が急に辞めてしまい、「これではいけない」と
パートから常勤を志願して約1年。
障害の度合いが低い彼女はこの一年で誰よりも成長しました。
殆ど関われなかったお子さんは一年前よりも退行したように感じる方もいらっしゃいます。

Rちゃんのお迎えが来る前、
「またね。どこかで会えるよ」
笑いながら言ったのですが、実際車に乗り込んで手を振っていたら
やはり涙が出てしまった。

そんな私を見て車の中のRちゃんも泣いてしまいました。

もう、今までのように一緒に勉強したり遊んだり出来なくなるのを理解して
9歳にして涙を流してくれたRちゃん。
私はとても幸せ者です。
本当に酒呑みながら泣いて、このブログ書いてます。

同僚のNさん、Rちゃんがいなかったら
きっと途中で挫折していました。
放課後デイサービスの手伝いをしてほしいとの事で入ったのに
「パートで週2の4時間程度なら放デイはできる」と言われたけど
それじゃ、利用者さんのための準備も何もできませんから。

Rちゃん、貴女と過ごした期間は
人生の中でかけがいのないものです。
本当にありがとう。そして、ごめんなさい。

愛好きなRちゃん、今度会った時は笑顔で話そうね。

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いいのかな~ [仕事]

[グッド(上向き矢印)]勤務している障害者支援施設の放課後デイサービス。

春休みだし土曜日なんで、本来ならば結構利用者さんがいるはずですが
今日は3人のみで、ある意味、忙しくはない状況。

たまにはこんな日もないとね[わーい(嬉しい顔)]

2時頃、新たにご利用を検討されている
小学生とそのご両親が見学で来所されました。

ご両親の対応を同僚がしている間
私はご利用予定のお子さんと一緒に遊んでました。

つい数週間前も似たような事がありました。

「是非、利用したい」

前回同様、そう仰る保護者さん。

そのお子様と楽しく遊んでお相手をしていた支援員は

今月いっぱいで辞めてしまいます。

それを知らせないのが申し訳ない。
私は今月いっぱい業務を全うするだけ。

やる気はちょっと失ってますけど、
笑顔を見せて一緒に楽しく過ごす子と仲良くするスキルは持ってます。
今日もめちゃくちゃテンションあげあげ[グッド(上向き矢印)]で遊びましたよ。

デパートやスーパーや本屋など
見知らぬお子さんが笑顔を見せてくれて
そのまましばらくお相手してる時が結構あります。
ママさんにお礼言われる事も何度もありました。

子どもさんは別の支援員でも対応可能かもしれないけど
保護者の方は「(説明を受けていた間我が子と)ずっと一緒に遊んでた方はいないの?」
と思われるかもしれない。
それは私の自意識過剰かもしれないが。

本来、数名の利用者さんに1名の支援員がつくのが理想ですが
この施設には利用者さんひとりに支援員ひとりが必要な方が殆どです。
それを理解できていない方が多すぎて同僚の今後が心配です。

辞めた後、もっと毒を吐くかもしれません。

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お別れの日を伝えました [日々の出来事]

初めて出逢ったのは彼女がまだ小学校2年生の11月でした。
小さくてハキハキした女の子。

当時のブログに愚痴を書き込んだ事もありますが、
担当していた方よりも私を慕ってくれて
代表から「関わりを控えるように」みたいな事を言われた事もありました。

人には相性もあるので、彼女にとってその人よりも
私といる方が楽しい。ただそれだけだった。

他の利用者さんも私よりも他の支援員が良いと思っている方がいるのはすぐ判ります。
それを受け入れ、言い方は悪いですけど
それなりに接するのも支援員の役目でもあると思います。


障害があるとはいえ、その子は年相応並みの学力などは持っておられ、
きちんとした支援員がつくと支援学校ではなく普通学校に通えます。
前担当支援員が急に辞めた時に
彼女はその支援員がいつになったら戻ってくるか、
ずっと気にして私に問いかけていました。

私はまたその時と同じ思いをさせたくないし
もう、一緒に勉強したり遊んだり出来なくなった事を
きちんと私自身の口から伝えたかった。

今日の宿題の前に
「大事なお話があるので聞いてください」
と言いました。

ちょっとあまのじゃくなところのある子。
「嫌だ~、聞かな~い」
と言われてしまいましたが
「嫌でも話します」
と言って

「4月からはもう、宿題をみたり、一緒に遊んだり出来なくなります」

とお話ししました。

当然、
「何で?」「どうして?」
となってしまいます。

小学3年生の子に正確な答えをお話する事はとても難しいです。


「4月から誰が私の宿題をみるん?」

この質問には辞めなくていい職員や新しい人が見てくれる話しをしました。

「寂しい?」

と聞かれました。

「うん。とっても寂しいです」

彼女は

「私は寂しくない」

そう言ってましたが、そこはあまのじゃくさん。

私は泣きそうなのを必死で堪えました。

その後、
「figaroさんはどうするの?」
「どこで仕事するの?」
など、質問されました。

まだどこで働くかは決まってないけど、
同じ町に住んでいるから、見かけたら声かけると話しました。

たまたま、保護者方のお迎えが早かったので
施設内で、今日はこの事を引きずりはしませんでした。

私から話した事が正しかったのか間違っているのか
判断が難しいところではありますが、私は自分の意思を貫きました。

現在、あの施設で彼女と過ごした期間(時間)が一番長いのは私だと自負しているし
小学3年生なのに毒舌吐くけど、大好きな子。
3きょうだいの中間子という共通点も彼女の行動や思考が何となく理解できる。

春休みになると通常(平日の学校終わり)みたいに親密な関わりはできなくなるので
今日お話しする事を数日前に決めて、同僚にも話しておきました。

もっともっと、あなたの成長を見守って行きたかったです。
それが出来なくてゴメンね。
キラキラした瞳、綺麗な白い肌、悪戯好きなところ、
全部、大好きです。

現在の職場でFacebookなどで繋がりがある人には知られたくないし
今後も連動させるつもりはないここだけの話でした。


ちょっと酔っぱらってます^^;

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